首都圏の居住用賃貸物件の成約数、前年同月比再び減。

-首都圏の居住用賃貸物件(3月)-

成約数、前年同月比再び減。
東京23区は同2か月連続、都下は同3か月連続で増加。

■神奈川県は横浜市が堅調も、川崎市・県下が振るわず同再び減。
3月の首都圏の居住用賃貸物件成約数は32,850件で、前年同月比2.3%減少し再びマイナスとなりました。
前月、7か月ぶりに増加に転じた神奈川県も、横浜市が堅調だったものの川崎市と県下が振るわず同再び マイナスに。
一方、東京23区は新築物件の大幅増が続き同2か月連続の増加、また東京都下は中古物件が 好調で同3か月連続の増加となりました。

■マンションの平均賃料は、新築が同13か月連続、中古は同4か月連続上昇。
1戸あたり平均賃料は、新築マンションが、23区で同15か月ぶりに下落に転じたものの賃料水準の高い同 エリアの成約増で同13か月連続の上昇、中古マンションは同4か月連続の上昇となりました。
一方、新築ア パートはシングル向きの成約増が続き同3か月連続の下落、中古アパートは同変動なしとなっています。

【成約物件】

-1-
成約数、前年同月比再び減少。 マンション・アパートともに減少となったが 23区・都下では増加、エリアによる違い際立つ。
新築マンションは、23区の好調で同再び増加に。

-2-
1㎡あたり成約賃料の首都圏平均は、 賃貸マンションが2,590円で、前年同月比0.5%上昇し、再びプラス。
賃貸アパートは2,269円で、同0.9%上昇し、再びプラス。

-3-
1戸あたり成約賃料の首都圏平均は、 賃貸マンションが8.56万円で、前年同月比1.2%上昇し、6か月連続のプラス。 賃貸アパートは5.97万円で、同0.5%上昇し、再びプラス。

-4-
賃貸シーズンにもかかわらずシングルの動きが鈍く、 マンション・アパートともに減少。
23区・都下のマンションは、シングル向きの不調を カップル・ファミリー向きがカバー。

「アットホーム調べ」

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投稿者:

km-realestate

不動産の売買・賃貸・仲介・管理・投資・相続・原状回復及びリノベーション提案に至る、総合不動産コンサルティング会社

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