27年度「SW住宅等推進モデル事業」7件を選定

国土交通省は8日、平成27年度「スマートウェルネス住宅等推進モデル事業(一般部門)」の選定結果を発表した。

同事業は、高齢者、障害者または子育て世帯の居住の安定確保および健康の維持・増進に資する事業の提案を公募し、予算の範囲内で国が事業実施に要する費用の一部を補助するもの。

一般部門は、25件の応募があった。
学識経験者からなる評価委員会が審査・評価。
その結果をもとに、「住み替え循環の促進による郊外住宅地再生プロジェクト」(相鉄不動産(株))など6件を選定した。

また、「みんなの有益性を生かした総合福祉事業」(社会福祉法人瑞祥会)を、条件付きで選定した。

国土交通省調べ

首都圏の新築一戸建て、平均価格再び上昇

(株)東京カンテイは9日、2015年9月の主要都市圏・主要都市別の新築一戸建て住宅平均価格動向を発表した。
調査対象は、敷地面積100~300平方メートル、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内かバス20分以内、木造、土地・建物ともに所有権の物件。

首都圏の新築戸建ての平均価格は、3,346万円(前月比0.1%増)。
地域別では、東京都が4,404万円(同2.9%増)で2ヵ月連続の上昇。
一方、神奈川県は3,688万円(同0.5%減)と3ヵ月ぶりに下落、千葉県は2,759万円(同0.9%減)で5ヵ月連続、埼玉県は2,952万円(同0.9%減)で2ヵ月連続の下落となった。

近畿圏の平均価格は、3,006万円(同0.3%減)と2ヵ月連続横ばいで推移。
大阪府は3,126万円(同1.1%増)、京都府は3,558万円(同7.9%増)と上昇したが、兵庫県は3,170万円(同1.2%減)と下落した。

(株)東京カンテイ調べ

省エネ住宅ポイント申請、累計30万戸を突破

国土交通省は8日、省エネ住宅ポイントの9月末時点の実施状況を発表した。

同月のポイントの申請受付状況は、新築が3万5,928戸、リフォームが3万4,213戸で、合計7万141戸となった。
2015年3月10日からの累計は、新築14万4,894戸、リフォーム18万4,304戸、合計32万9,198戸。

また同月のポイント発行状況は、新築が3万1,057戸(93億1,710万ポイント)、リフォームが3万2,636戸(31億7,105万2,977ポイント) で、合計が6万3,693戸(124億8,815万2,977ポイント)。
15年3月10日からの累計発行状況は、新築が12万8,693戸(386億790万ポイント)、リフォームが16万7,861戸(147億4,431万8,758ポイント)で、累計が29万6,554戸(533億5,221万8,758ポイント)となった。

国土交通省調べ