首都圏の分譲マンション賃料、4ヵ月ぶりに下落

(株)東京カンテイは14日、2020年11月の三大都市圏・分譲マンション賃料月別推移を公表した。分譲マンションが賃貸された場合の募集賃料を、1平方メートル当たりに換算して算出している。

 首都圏の平均賃料は3,156円(前月比0.2%低下)と、4ヵ月ぶりに下落した。埼玉県を除き、弱含みとなったことが要因。

 都県別では、東京都が3,696円(同0.1%低下)とわずかに弱含んだが、ここ4ヵ月間は現水準で安定推移している。神奈川県は2,360円(同0.8%低下)と反転下落、千葉県は1,697円(同0.9%低下)で3ヵ月連続のマイナスに。埼玉県は1,660円(同1.2%上昇)と、前月の大幅下落からの反動でやや持ち直した。

 近畿圏は1,925円(同1.0%低下)と、再びマイナスに。大阪府は、平均築年数がおおむね1年進んだ影響から、2,118円(同1.5%低下)と再び下落した。兵庫県は1,677円(同0.7%低下)と、3ヵ月連続のマイナス。

 中部圏は1,736円(同0.2%上昇)、愛知県は1,785円(同0.5%上昇)だった。

投稿者:

km-realestate

不動産の売買・賃貸・仲介・管理・投資・相続・原状回復及びリノベーション提案に至る、総合不動産コンサルティング会社

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