1月の首都圏既存M、成約件数が過去最高に

(公財)東日本不動産流通機構は10日、2021年1月の首都圏不動産流通市場動向を発表した。

 同月の首都圏中古(既存)マンション成約件数は3,480件(前年同月比29.9%増)と前年を大きく上回った。1月としては、1990年5月の機構発足以来過去最高。都県別でも、東京都1,775件(同26.2%増)、埼玉県408件(同26.7%増)、千葉県417件(同38.5%増)、神奈川県880件(同35.4%増)と各エリアで大幅増。いずれも1月としては過去最高。

 1平方メートル当たりの成約単価は57万5,700円(同2.3%上昇)、平均成約価格は3,772万円(同2.7%上昇)。成約単価は9ヵ月連続、成約価格は8ヵ月連続の上昇となった。新規登録件数は1万3,480件(同22.3%減)と17ヵ月連続で前年同月を下回った。在庫件数は3万7,054件(同22.2%減)と14ヵ月連続の減少。

 また、既存戸建ての成約件数は1,215件(同37.0%増)となり、7ヵ月連続の増加。1月としては機構発足以来の過去最高。平均成約価格は3,269万円(同4.8%上昇)と、3ヵ月連続で前年同月を上回った。

投稿者:

km-realestate

不動産の売買・賃貸・仲介・管理・投資・相続・原状回復及びリノベーション提案に至る、総合不動産コンサルティング会社

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