1月の不動産価格指数、住宅総合は前月比微増

国土交通省は30日、2021年1月分(住宅)および第4四半期分(商業用不動産)の不動産価格指数を公表した。10年の平均を100として算出している。

 同月の住宅総合指数(季節調整値)は117.1(前月比0.1%上昇)。物件種別では、住宅地は102.1(同0.4%低下)、戸建住宅は102.3(同0.8%低下)、区分所有マンションは157.0(同0.3%低下)と、いずれも低下となった。

 都市圏別では、南関東圏は住宅総合120.9(同1.3%上昇)、住宅地111.3(同5.5%上昇)、戸建住宅101.8(同0.2%低下)、区分マンション151.2(同0.0%低下)。名古屋圏は住宅総合112.1(同1.7%上昇)、住宅地99.3(同1.9%上昇)、戸建住宅103.8(同0.3%低下)、区分マンション163.1(同0.3%上昇)。京阪神圏は住宅総合119.4(同1.5%低下)、住宅地108.0(同0.9%低下)、戸建住宅101.2(同4.0%低下)、区分マンション162.2(同1.6%低下)。

 東京都の住宅総合は132.5(同1.2%上昇)、住宅地124.5(同7.6%上昇)、戸建住宅106.1(同2.1%低下)、区分マンション157.6(同0.3%低下)となった。

 なお、商業用不動産の総合指数は121.7(同3.4%上昇)だった。

投稿者:

km-realestate

不動産の売買・賃貸・仲介・管理・投資・相続・原状回復及びリノベーション提案に至る、総合不動産コンサルティング会社

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