国交省、スマートシティモデルからの知見集を公開

国土交通省は3月31日、 「スマートシティモデルプロジェクトからの知見集」を公表した。

 「スマートシティ」の実装に向けて、スマートシティモデルプロジェクトとして各地域の実証実験等を支援している。「スマートシティモデル事業等推進有識者委員会」(座長:石田東生筑波大学名誉教授)における議論等を踏まえ、同取り組みから得られた知見から、実証実験を実装に結びつけるためのポイント等についてとりまとめた。

 第1部では、目的の明確化や体制の構築、検証内容の明確化などといった、スマートシティモデルプロジェクトで実施した実証実験における成功・失敗体験等を踏まえ、実証段階の計画・実証実施時に留意すべき事項を整理。第2部では、「スマートシティガイドブック」において重要としている推進体制、費用負担、市民参画について、スマートシティ先進地域における参考となる事例を紹介している。

 なお、今年度に実施予定のスマートシティ・ガイドブックの改定にも、知見集の内容を反映していく予定。

22年度賃貸不動産経営管理士試験、11月20日に

(一社)賃貸不動産経営管理士協議会は1日、令和4(2022)年度賃貸不動産経営管理士試験の概要について発表した。

 今年度の試験日時は、11月20日(日)13~15時。受験希望者増加への対応・受験地域の利便性向上を図るため、試験地域に福島、岐阜、長崎などを追加し、昨年度の25地域から35地域へと拡大して実施する。

 受験料は1万3,200円。申込期間は8月15日~9月29日。願書請求は9月22日まで。

 併せて、令和3(21)年賃貸不動産経営管理士試験合格者の登録申請の審査の状況についても発表。
 11月21日に実施した賃貸不動産経営管理士試験の合格者1万240人のうち、同協議会で3,993名の審査が完了。現在も合格者からの登録手続きを進めているという。

 なお民間資格からの移行者を含め、累計の有資格者数は約7万人にのぼるという。

4月のフラット35最頻金利、3ヵ月連続で上昇

(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の4月の適用金利を発表した。

 借入期間21年以上(融資率9割以下)の金利は、年1.440%(前月比0.010%上昇)~2.540%(同0.190%上昇)。取扱金融機関が提供する金利で最も多い金利(最頻金利)は年1.440%(同0.010%上昇)と、3ヵ月連続で上昇した。

 借入期間が20年以下(融資率9割以下)の金利は、年1.310%(同変動なし)~2.410%(同0.180%上昇)。最頻金利は年1.310%(同変動なし)となった。

 また、フラット50(買取型)の金利は、融資率9割以下の場合年1.920~2.390%、9割超の場合年2.180~2.650%。

既存住宅販売量指数、12月は前月比0.1%増

国土交通省は3月31日、2021年12月分の既存住宅販売量指数を発表した。

 登記データを基に、個人が取得した既存住宅の移転登記量を加工。10年の平均を100として指数化している。数値は季節調整値。

 同月の戸建住宅・マンションを合計した指数は113.2(前月比0.1%増)となった。床面積30平方メートル未満のマンションを除いた場合は106.9(同0.1%増)。

 戸建住宅は110.9(同0.7%減)、マンションは114.9(同0.2%減)、30平方メートル未満を除くマンションは101.3(同0.2%減)だった。

 都市圏別では、南関東圏が117.1(同1.0%増)、名古屋圏が120.2(同1.8%増)、京阪神圏が106.8(同1.3%減)。

GW休業のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
さて誠に勝手ながら、弊社では下記の期間をゴールデンウィーク休業とさせていただきます。
期間中、お客様にはご不便をお掛け致しますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

【ゴールデンウィーク休業期間】
2022年4月29日(金)~5月5日(木)